このランプの宿は、90年前までは稲作として使われていた棚田跡(現在は杉林)に建てられたログハウスです。約1000本の杉の丸太を組み合わせて作りました。
季刊ふるさと紀行編集部(発行人・佐伯清美、編集長・畑山静枝)が中心になって、里山を再生し、里山文化を創造しようとの同誌の執筆者、定期購読者ほか全国各地からの賛同者、ボランティア仲間(延べ800人役)の汗と情熱が結晶した手作りのログハウスです。
非営利の任意ボランティア団体(山口県住み良さ日本一おひろめたい志)として県に登録され、活動・運営を続けています。
季刊ふるさと紀行編集部(発行人・佐伯清美、編集長・畑山静枝)が中心になって、里山を再生し、里山文化を創造しようとの同誌の執筆者、定期購読者ほか全国各地からの賛同者、ボランティア仲間(延べ800人役)の汗と情熱が結晶した手作りのログハウスです。
非営利の任意ボランティア団体(山口県住み良さ日本一おひろめたい志)として県に登録され、活動・運営を続けています。
里山の詩(うた)~ある男の里山づくり~クラウドファンディングに寄せて