未だ猛暑警戒アラートが発信される異常な気候のなか、里山の麓では、涼しい秋の到来を待つ虫たちの鳴く声が、しきりと聞こえて参ります。
皆様方、お元気でお過ごしでしょうか?巷では、また変異株のコロナが流行しています。油断してつい先日感染して、自宅療養を余儀なくされていた私ですが、幸いにも軽症で済み、日常復帰しています。
さて、佐伯さんが、去年の10月16日に亡くなられてから、早いもので一周忌が近づいて参りました。この間、羅針盤を失って、荒海を彷徨う小舟の如く、里山の活動も一時どうなる事やらと、皆様方に大変ご心配をおかけしました。
幸いにも、佐伯さんの積み上げた30年間の業績の種火は消えることなく、脈々といま、若い世代に引き継がれています。
佐伯さんの命を懸けた、多世代交流スペース”どんぐりの家”も、全国からたくさんのご支援のお陰で、屋根がついて完成いたしました。
来る10月12日(命日より早めですが)、イベントページに掲載のチラシの様に、ランプの宿のこの”どんぐりの家”を会場として執り行う事になりました。願成寺様ではちょうどこの時期お寺の改装中とかで、わざわざお越しいただける事になりました。
生前、佐伯さんとの思い出や交流ある方々にご参列いただければ幸いです。
法要の後には、佐伯さんを偲ぶ集いを、旅する朗読家、ゆうさん(杉本由子さん)の司会で進めたいと思います。
この趣旨に賛同されて、参加を希望されますなら、お食事の準備もございますので、10月7日までにランプの宿までご一報下さい。
令和7年(2025年)9月1日 里乃駅ランプの宿 代表 畑山静枝


