(畑)此度の私の入院騒動では、皆様方にな大変ご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、まずお詫び申し上げますとともに、沢山の励ましメッセージ、本当にありがとうございました。
(佐)そうだねえ、よく無事に退院出来たねえ。一時は、どうなる事かとひやひやしたよ。
(畑)私(73歳)より遥か年上の管理人(92歳)には、なにからなにまでしていただいて、本当に感謝しています。ありがとうございました。
(佐)いやー、ボランティアの人たちが、本当によくお世話してくれたよ。お礼を言うなら、真っ先にボランティアの人たちにだよ。僕からも、ありがとー!
(畑)つくづく、健康のありがたさを実感しました。それ以上に、ストレスは病の元だという事も。道路整備では地元の方との軋轢で、くよくよ思い悩んでましたからね。もっと、心を広く穏やかに、なにが起きても、柳に風というふうに、しなやかな心をもたねば、と痛感しましたよ。
(佐)君が里山に居てくれないと、ほんと、てんてこ舞いだったよ。
よかった、よかった!これからは、盲腸さんのご機嫌を悪くさせないでおくれよ。
(畑)盲腸が腫れて腹膜炎発症し、切るのかと思ったら、点滴で回復したので、うれしかったー!でも、また怒らせたら大変だから、大事にしますよ、盲腸さん!
(佐)さて、100年塾の開催、楽しみだねえ!無理せずのんびりとやってよ。
(畑)はい、頑張りすぎないように、ぼつぼつやります。